News新着情報

2024.06.10

コラム

不動産ローンの手続きの流れや返済に困ったときの対処法

日本でマイホームなどの不動産を買う方の8割は不動産ローン(住宅ローンなど)を利用するというデータがあります。

 

マイホームなどの不動産は高い買い物です。

不動産ローンは資金調達の方法として一般的であり、有用な方法でもあると言えるでしょう。

ただ、不動産ローンの手続きをした後に「返済できない」と困ってしまうことも少なくありません。

 

この記事では、不動産ローンを借りるときの基本的な流れや、借りた後に返済に困ったときの対処法について解説します。

 

■不動産ローンの手続きの流れ

 

不動産ローンは銀行や信用金庫などの金融機関で提供しています。

不動産ローンの具体的なサービス内容は金融機関によって異なるため、まずは金融機関・サービス内容を比較し「どの不動産ローンを利用するか」を検討する必要があります。

利用したい不動産ローンを決めたら手続きを申し込むという流れが基本です。

 

1.まずは購入する不動産を決める

2.不動産ローンの申し込み手続きをする

3.不動産ローンの事前審査を受ける

4.不動産の売買契約を結んだら本審査を受ける

5.本審査をパスしたらローンを使って不動産を購入

6.利用した不動産ローンを返済する

 

不動産ローンの特徴は「事前審査をするところ」です。

購入を決めた不動産の売買契約を結んでから「やっぱり使えません」だと困るので、事前に「利用できる可能性が高いか」の審査手続きを受けておくのです。

その後に不動産の売買契約を結び、本審査で「実際に使えるか」を判断するという流れになっています。

 

■不動産ローンの返済に困ったときは?

 

不動産ローンを使って不動産の購入手続きをした場合、後から「収入が下がった」などの理由で返済が滞ることがあります。

新型コロナ禍では不動産をはじめとして各種のローン返済・滞納などが問題になりました。

新型コロナ以外でも、会社や私生活の事情から「返すつもりだったが返済が難しくなった」と困る方は少なくありません。

不動産ローンの一連の手続きの流れが終わった後に返済が難しくなったら、どのように対処すべきなのでしょうか。

 

対処法のひとつに不動産売却があります。

不動産ローンの借り換えなどで対処する方法もありますが、借り換えはあくまで一時しのぎの方法であり、手続き後に「やはり返済が大変だ」と困ってしまうケースも多いと言えます。

任意売却という売却金で不動産ローンの清算をする売却方法を使えば、返済で苦労している状況を打開できる可能性があります。

不動産ローンの残債や返済状況などによって任意売却などの対処法が考えられますので、困ったときは早めのご相談がおすすめです。

 

■最後に

 

不動産ローンは一連の手続きの流れの後に「返済」が待っています。

だからこそ、「借りるまで」を一連の流れだと考えず、「返済まで」を一連の手続きとして考えておくことが重要です。

 

不動産ローンの返済に困ったときは任意売却などの対処法があります。

困っている状況を打開するためにも、早めに不動産の専門的な窓口に相談してください。

 

札幌市の当社は不動産ローンのお悩み解決の相談窓口になっています。

状況に応じて任意売却など解決に繋がる対処法を提案しますので、お困りの方はO-Nest Plusへご相談ください。