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2025.03.14

コラム

住宅ローン残債のある家は不動産売却できる?方法や注意点などを解説

住宅ローン残債を返済中の札幌の家でも不動産売却は可能です。

ただ、住宅ローン残債のある家を不動産売却するためには、

 

・家を売る方法

・事前の残債確認など注意点

 

に留意しなければいけません。

住宅ローン残債のある札幌の家を不動産売却する方法や、売却時の注意点などを解説します。

 

■住宅ローン残債のある家を不動産売却する方法

 

住宅ローン残債のある家には抵当権(借金の担保)が設定されています。

そのため、残債のある状態では基本的に通常の不動産売却方法は使えません。

 

ただ、住宅ローン残債があっても札幌の家を売ること自体は可能です。

住宅ローン残債のある札幌の家を不動産売却する方法は3つあります。

 

1.まずは残債を完済してから不動産売却する

 

住宅ローン残債を完済すれば通常の不動産売却方法が使えます。

自費で残債を完済し、それから仲介や買取で家を不動産売却するという方法があります。

 

2.住み替えローンを活用して不動産売却する

 

住み替えローンとは住宅ローン残債分も含め住み替え用の資金を借りられるサービスです。

住み替えローンで新居購入分の資金と残債返済分の資金を借りて住み替え(旧住居の売却と新住居の購入)を行うことで、住宅ローン残債のある家も不動産売却できます。

 

3.任意売却で家を不動産売却する

 

任意売却とは、住宅ローンの残債を不動産売却金で清算する方法です。

 

たとえば、住宅ローン残債が800万円で、家が1,200万円で不動産売却できるとします。

この場合は残債800万円を1,200万円で清算するという流れです。

 

住宅ローンを貸した金融機関と不動産売却の専門業者、家の所有者が協力し、残債を清算しつつ不動産売却する方法が任意売却になります。

 

■住宅ローン残債のある家を不動産売却するときの注意点

 

住宅ローン残債のある家を不動産売却するときは2つのポイントに注意が必要です。

 

・あらかじめ住宅ローン残債を確認しておく

・オーバーローンの場合は要注意

 

住宅ローン残債の金額によって使える方法が変わってきます。

残債が少額であれば任意売却は使わず、預金などで完済して不動産売却するという方法も使えます。

対して残債が多額だと、自費で完済するのは難しいかもしれません。

このように残債の額によって選択肢も変わってきますので、不動産売却の計画を立てるためにも、そして方法選びの参考にするためにも、まずは住宅ローン残債をしっかり確認する必要があります。

 

任意売却したとしても、残債をすべて清算できるケースだけではありません。

住宅ローン残債が2,000万円で不動産売却金が1,200万円であれば、800万円の残債が残ってしまいます。

不動産売却しても残債が出るケースがオーバーローンです。

 

任意売却しても残債が出る場合、残債分も返済しなければいけません。

残債が出るときは「残債にどのように対処するか」を考えて不動産売却する必要があります。

 

■最後に

 

住宅ローン残債があっても不動産売却は可能ですが、残債の金額によって「方法をどうするか」「残債が出る場合はどのように対処するか」を考えなければいけません。

また、住宅ローン残債のある不動産売却は金融機関も関係してくるため、協力を取り付けるための交渉なども必要です。

残債のある不動産売却はやることも多く、難易度が高いという特徴があります。

 

住宅ローン残債のある家の不動産売却なら、経験豊富な当社にお任せください。

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