News新着情報

2026.01.08

コラム

住宅ローン残債のある家を手放したい!売却できる?方法は?

離婚や引っ越し、介護など家庭の事情で住宅ローン残債のある家を手放したいという方がいらっしゃいます。

住宅ローン残債のある家は売却できるのでしょうか?

 

住宅ローン残債のある家の売却方法や、手放すときの注意点を解説します。

 

■住宅ローン残債のある家は売却できる?

 

住宅ローン残債のある家でも売却可能です。

ただし、売却のためには条件があります。

 

・何らかの方法で住宅ローン残債に対処すること

・あるいは住宅ローン残債がある家でも売却できる方法を使うこと

・住宅ローン残債のある家の売却に対応している不動産会社に相談すること

 

■住宅ローン残債のある家の売却方法

 

住宅ローン残債のある家を売却する方法は主に2つあります。

 

1.残債を完済して売却する

 

住宅ローン残債のある家を売却する際は、基本的に通常の売却方法は使えません。

なぜなら、住宅ローンを借りるときに家を担保にするのが基本だからです。

売却しようとしても銀行側に「担保です」「残債のある家を勝手に売らないでください」と言われますし、そもそも担保になっている家を買いたいという人はまずいません。

 

では、どうするかと言うと、家を担保から外してもらって売却します。

住宅ローン残債を完済すれば担保から外してもらえる(抵当権を抹消してもらえる)ので、自己資金などで完済し、それから売却を進めるという方法があります。

 

2.任意売却を使う

 

自己資金などで住宅ローンを完済できない場合、家の売却金で住宅ローンを清算するという売却方法があります。

この売却方法を任意売却と言います。

 

任意売却ではまず不動産会社に相談し、それから住宅ローンの借入先の銀行に相談した上で家を売却します。

売却金で住宅ローン残債を清算するという流れで家を売るのが、この任意売却という方法です。

 

3.その他の対処法

 

家の住み替えを検討しているという場合は住み替えローンを利用するという方法もあります。

住み替えローンとは、住み替え先のローンと現在の住宅ローン残債をおまとめするローンのことです。

 

■住宅ローン残債のある家を手放すときの注意点

 

住宅ローン残債のある家を売却したいときは、2つの注意点があります。

 

・住宅ローンの残債や契約内容、返済状況など、現状を把握する

・残債を清算できるか計算する

 

住宅ローン残債のある家を売却するときは、まずは現状把握が重要です。

残債の額や契約内容など、住宅ローンについて現状を確認することが最優先になります。

 

それと、売却金で住宅ローン残債を清算したい場合、事前に綿密に計算しておくことが注意点です。

 

たとえば残債が500万円で家が2,000万円で売れるなら、特に問題ありません。

しかし、残債が2,000万円で家が500万円だと、清算は難しいと考えるべきです。

残債を自己資金で清算するなど、清算しきれない残債にどのように対処するかが問題になります。

 

■住宅ローン残債のある家の売却ならご相談ください|最後に

 

住宅ローン残債のある家も売却可能です。

ただ、残債の清算をどうするか、銀行にどのように交渉するかなど、考えるべきことは多いです。

通常の不動産売却とは違ったノウハウも必要になります。

不動産会社によっては「うちでは難しい」と断られますので、残債のある不動産の売却に対応しており、かつ、経験のある不動産会社に相談することが重要です。

 

当社は住宅ローン残債のある家の売却に対応しています。

今まで残債のある不動産の売却を手がけた経験もありますので、安心してお任せください。

住宅ローン残債のある家の売却なら、札幌のO-Nest Plusにご相談ください。