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2026.03.10
住宅ローンが払えないとどうなるの?対処法も解説
住宅ローンを組んだものの、収入の低下や急な退職、病気など、さまざまな理由から返済が難しくなることがあります。
住宅ローンを払えないと、最終的には「家に住み続けられなくなります」。
ただ、家に住めなくなるまではいくつかのステップがあり、立ち退きを要求される前に何らかの対処法を講じることが重要です。
この記事では住宅ローンが払えないとどうなるのか、そしてどのような対処法があるのかを解説します。
■住宅ローンが払えないと家に住めなくなる
住宅ローンが払えないと、まずは「支払ってください」という通知が届きます。
通知の段階で対処すればいいのですが、放置することで事態が深刻化するという流れです。
放置が続くと最終的に家に住めなくなってしまいます。
1.住宅ローンが払えない状態になる
2.住宅ローンの借入先(金融機関)から督促状が届く
3.金融機関から催告状が届く
4.期限の利益を喪失し、代位弁済が行われる
5.競売が行われる
6.家の立ち退き(家に住めなくなる)
住宅ローンが払えないからといって、いきなり「競売で家を換金する」「家を出て行ってくれ」と言われるわけではありません。
家に住めなくなるまでの間に一定のプロセスと時間がありますので、その間に住宅ローンが払えない状況に対処するのが基本です。
住宅ローンが払えないと、まずは金融機関から督促状が届き、それから催告状が届きます。
期限の利益を喪失し、金融機関から「残債を一括で払ってください」と言われます。
ただ、住宅ローンが払えない状況で一括返済ができる方はほぼいません。
そのため、住宅ローンの残債を保証会社が金融機関に一括で支払い、その一括支払い分を回収するために家の競売を申し立てるという流れになります。
競売は申し立てにより裁判所が主導する厳格な手続きです。
「住むところがない」「家に住み続けたい」と主張しても、当然ですが裁判所側が聞き入れることはありません。
■住宅ローンが払えないときの対処法
住宅ローンが払えないときは、2つの対処法が考えられます。
・金融機関に相談する
・不動産売却で清算する
まずは住宅ローンが払えない旨を借入先の金融機関に相談してください。
早めに相談することで返済計画を見直すことが可能です。
ただ、「収入がない」「今後も払えない状態が続く」ということであれば、任意売却やリースバックなどでの対処も検討する必要があります。
任意売却とは不動産会社や金融機関と協力して、不動産売却で残債を清算する対処法です。
リースバックとは、家を売却し、売却後も賃料を払って家に住み続ける対処法になります。
■住宅ローンが払えないときは早めの対処が重要|最後に
住宅ローンが払えないときは、早めの対処や重要です。
払えない。どうしよう。
困っているだけでは、事態が悪化するだけです。
まずは金融機関に「住宅ローンが払えない」と相談し、それでも解決が難しい場合は不動産売却(任意売却、リースバックなど)を検討してみてはいかがでしょう。
O-Nest Plusは住宅ローン返済のお悩み相談も承っています。
住宅ローンが払えず困っているなら、まずはご相談ください。


